2020年1月21日

動画追加しました「夢蔵の家づくり解説」の中

新築住宅ラインナップ作成しました

2020年1月19日

ME+ [ミータス]

me+.pngme+02.png
me+07.pngme+06.pngme+05.pngme+09.pngme+04.pngme+08.pngme+03.png

FORCASA CUBE

CUBE01.png
四角いから広く、 シンプルだから魅力的。

シンプルが個性になる外観

余計な要素をそぎ落としたミニマルな外観デザイン。

プライバシー性が高く、自分たちの暮らしを大切に。

シンプルであることを個性にする、
存在感あるすっきりとしたキューブ型の住まいです。

R001.jpgR004.jpgR002.jpgR003.jpg

開放的な大空間
テクノストラクチャーだからできるワイドな吹抜けリビング。

外観の見た目からは想像できない、明るくて気持ちのよい空間です。

天井高さ 5.2m の吹抜けと、在来木造住宅では難しい柱のない奥行き 4.5m の空間は、
タテにもヨコにも空間の広がりを感じさせます。

大空間を支えるのはテクノストラクチャーの強さ。この柱のない大きな空間を耐震等級 3 で実現します。
forcasa_180529 (1).jpg

名称未設定 6.png
AC181ABVERB1-PA0050002.jpgAC181ABVERB3-pa0050015.jpg
プラン
正面ファサードの窓をなくしたプラン。
2階の吹抜けから採光することで、
プライバシーへの配慮と明るさを両立します。
forcasa_cube_PLAN_white.jpg

cube05.png

2020年1月18日

FORCASA[フォルカーサ]

for01.png 7c5492_d3c239cf1e91433b93e0cdba8266c5d5_mv2.png

for03.png

たとえば家が料理なら、ご家族の夢や美意識や価値観はひとつひとつの素材です。
それぞれをうまく組み合わせ、素敵なハーモニーをつくるレシピがフォルカーサにはあります。
ご家族同士で「夢」を語り合いながら、少しずつ「らしさ」を加えていくことで、
家はどんどん「わが家」になっていく。
そして建ててから先も「好きなモノやコト」を重ねながら、「わが家」をずっと育んでいく。
そんな暮らしをフォルカーサでお楽しみください。


for05.png

for001.jpgfor002.jpgfor003.jpgfor004.jpgfor005.jpg



2020年1月17日

「FORCASA LOUNGE STYLE」

耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の2階建てコンパクト住宅

LDKの新しいあり方を提案する住宅

「FORCASA LOUNGE STYLE」を発売

1階を大空間のLDKで構成した特長的な間取り

raunji02 1.jpg
家族が"楽しい"に出会う大空間。

19082901 (1).jpgのサムネイル画像

広いラウンジであなたは何を楽しみますか?

raunji01.jpg
夫は自転車のトレーニング、私はヨガ。娘はゴルフのパター、息子はおもちゃの世界に没頭。
体を動かすアクティブな家族の後ろには、お気に入りのインテリアが空間が広がります。好きなものに囲まれて暮らす、幸せな時間。

新しい暮らし方をラウンジで


raunji03.jpg

48sashikae (2).jpg
シンプルだけど個性的
そんな四角いファサードがデザインを演出します。
48sashikae (2).jpgsketch_02.jpgsketch_03.jpgsketch_01.jpg

2020年1月11日

ローンの減税制度について知ろう!

注文住宅を建てる際、ローンを組まないと、なかなか住宅は買えませんが、ローンにかかる税金を気にされる方も多いと思います。

中にはローンを組まずに購入される方もいますが、そのような方にとっても減税制度は気になるところだと思います。
そこで今回は、福島のみなさまに減税対象となる住宅について詳しくご説明します。

□住宅ローン減税
(※2021年12月現在は今後の減税割合は0.7%の予測となります。)
住宅ローン減税または住宅ローン控除は、最も知られている減税制度です。
仕組みとしては、13年間にわたって、年末時の住宅ローンの残りの1%を所得税と住民税から控除してもらえるというものです。(注:11年~13年は建物の取得価格(上限4,000万円)の2%÷3)

1年間の上限額は40万円なので、10年間で最大400万円も控除されることになります。(長期優良住宅、低炭素住宅は最大500万円)
住宅ローン減税を受けるためには、年末の確定申告は必須です。
自動的に住宅ローン減税が適用されるわけではないので、ぜひもらい損ねないよう確定申告を行なってください。

□投資型減税
投資型減税は住宅をローンを組まずに購入される方を対象とした減税制度です。
投資型減税は高い耐久性や優れたエネルギー性を持つ住宅のみに適応されるもので、自己資金でこのような省エネ住宅を購入できる方がこの制度を活用されます。
現在投資型減税対象となる住宅は、長期優良住宅か低炭素住宅の認定を受けた住宅のみとなります。
控除対象額は性能を高めるために設置した機械などの費用の10%で、最大控除額は65万円となります。
投資型減税も住宅ローン減税時同様、確定申告を忘れずに行なってください。

□不動産取得時の減税
売買によって不動産を取得する他に、新築や増築によっても都道府県から税金を徴収されます。
この際に税金の軽減措置が適用されるのですが、適用条件としては床面積が50平方メートル〜240平方メートルかつ、自己居住用の物件であることが定められています。
不動産所得税の控除を受けないと、数十万円損してしまうこともあるので、この制度はしっかり活用しましょう。

□固定資産税の減税
通常新築建物の場合、建物の固定資産税が3年間1/2となり、長期優良住宅の場合は5年間が1/2となります。
固定資産税の減税が適応されるのは、長期優良住宅や免震・耐震構造の住宅、バリアフリー住宅となります。
固定資産税は土地の面積、建物の面積、土地の地目が宅地であるかによって、課税額が異なります。
固定資産税はややこしいので、現在お住まいの住宅も一度確かめてみても良いかもしれません。

□まとめ
ローンを組むにしろ組まないにしろ様々な減税制度が存在しています。
こうした制度をおおいに活用して、注文住宅をご検討されてみてはいかがでしょう?

2020年1月 9日

ZEHで光熱費はいくら削減できる?

家の光熱費は家計を大きく左右するため、光熱費を節約したいという方も多いのではないでしょうか?

そこで、福島で新たに注文住宅を検討されている方に、ZEH仕様の家が光熱費の削減にどのくらい貢献するのかについてお伝えします。

□ZEHと一般住宅の光熱費の違い
一般的な住宅と、高性能な冷暖房機・給湯器や太陽光発電を兼ね備えたZEHの一年間の光熱費を比較したところ、年間15万から20万円程度の違いが出たという結果が報告されています。

月々の光熱費は家庭の場合、1万から2万円程度だと思いますが、猛暑や厳しい寒さが続くと、光熱費はなかなか削れません。
電気料金は現在でも安いとは言えませんが、今後さらに値上がりする可能性も十分あります。
年間10数万円かかる電気代が4分の1程度になる、もしくはそれ以上にプラスの収入となれば家計も大きく変わるのではないかと思います。

□光熱費削減には努力も必要
ZEHに住むことだけで、光熱費の削減に大きく貢献します。
それだけではなく、これから住むみなさんの生活によって光熱費がどれほど削減できるかは変わってきます。

ZEHにしたからといって、部屋のドアを開けっ放しにし、エアコンの設定温度を気にせずに一日中かけ放題、そんな暮らしをしていて本当に環境に優しい暮らしをしていると言えるでしょうか?

ZEHに住むにあたって必要なのは、みなさまの些細な心遣いだと言えます。
環境に配慮した暮らしを心がけるだけで、エコライフが送れる上に、余った電力は電力会社に買い取ってもらえるため一石二鳥ですよね。

□光熱費の変動で家計が左右されない暮らし
一般住宅に比べ、ZEHは年間15万から20万円もお得に暮らせることを考えると、初期設置費用と差し引いてもだしたい10年住めば元が取れると言われています。

せっかく建てる注文住宅なので、多くの方が10年以上住むと思います。
さらに、現在小さなお子さんがいる家庭にとっては、将来子育ての費用が現在よりも膨らむことを見越すと、電気代で家計が左右されては困りますよね。
いつ電気代が変動するかも分からないため、光熱費がほとんどかからない住宅に住むことで、そのような心配とも無縁になります。

□まとめ
今回は、ZEH仕様にすることで、光熱費がどのくらい削減できるのかについてご紹介しました。
ZEHは光熱費の削減に大きな力を発揮してくれます。
みなさんも福島で注文住宅を建てる際は、ぜひZEHを建ててみてはいかがでしょうか?

福島で注文住宅を建てる方必見ZEHの性能とは?!

最近ZEHという言葉をネットで見かけたり、耳にする方も多いのではないでしょうか?
ZEHとは環境に優しい住宅のことですが、実際どの程度の性能があるのかご存知ですか?
そこで今回は、福島で注文住宅を建てる方必見、ZEHの性能についてお伝えします。

□最小限のエネルギーで快適な生活を生む
ZEHの特徴として、高断熱ということが挙げられます。

高断熱は、外気の影響をあまり受けないため、真夏でも涼しく真冬でも暖かい室内を得られます。さらに、室内のエネルギー循環効率も高まり、少ないエネルギーで室内を快適な環境へと導きます。
つまり、ZEHは冷暖房費があまりかからなくなるのです。

ZEHを作り出すためには、高断熱の壁や高断熱の窓、省エネ性能のエアコンや給湯器など様々な設備が必要となります。
しかしこれらはとても長く使用するものなので、せっかくの注文住宅で高性能にこだわるのも良い方法だと思います。

□エネルギーを創り出す
ZEHのもう一つの大きな特徴として挙げられるのが、自らエネルギーを生み出すと言う点です。

ZEHは太陽光発電システムを導入しており、住宅で使用する程度の電力であれば、ほとんど太陽光発電でまかなえます。
さらに、蓄電機も備え付けると、作った電力を溜めておくことができるため、電力会社から電力を購入する手間が省けます。
余った電力は電力会社に買い取ってもらうこともできるで、経済的にもとても嬉しいですよね。

□性能だけではなく資産価値も高い
性能の面だけでも十分素晴らしいZEHですが、さらに、資産価値も高いのがZEHの魅力です。

仮に、ZEHを売却しなければいけなくなったとしても、築年数が同じ一般的な住宅と比べてZEHの価格は大きく上がります。
これはBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の評価でZEHが高い評価を受けているからです。

BELSは5段階評価されており、4か5の評価がつくと、資産価値の高い住宅という評価を受けます。
将来、老後生活を見据えたり、子供やお孫さんに資産を残したいと考えているのであれば、資産価値の面で確実に、一般的な住宅よりも高評価を得られるZEHを建てることはとても良い選択だと言えます。

□まとめ
今回は、ZEHの性能についてご紹介しました。
ZEHはとても高い性能を持つ住宅です。

快適な省エネライフを過ごすためにも、この記事を参考に、みなさまもぜひZEHのご検討をしてみてくださいね。

福島で注文住宅ZEHを建てる際にかかる費用やローンについて解説!

福島で注文住宅を検討されているみなさん、ZEHという住宅を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ZEH住宅は自給自足できる省エネハウスとして注目を浴びていますが、気になるのは建築費用です。
そこで今回は、福島でZEHを建てる際にかかる費用やローンについてお伝えします。

□ZEH住宅を建てる際に必要な費用
*初期費用は少し高め
ZEHは「net Zero Energy House」の略でエネルギーの自給自足を行える家です。
ZEHには高性能な断熱素材が外壁に使用されたり空調設備が整っているだけではなく、太陽光発電や蓄電機など様々な設備が必要となります。
注文住宅を建てる際にかかる費用は一般的な住宅よりも200万から500万円追加で必要になると考えておくといいでしょう。

*補助金がもらえる
ZEHがどの程度の省エネ性能を兼ね備えているかによっても、補助金額に変動はありますが100万から180万円程度の金額を国に補助してもらえます。
ZEHの補助金をもらうためには、国によって定められらいくつかの基準を満たすことや25%のエネルギー消費削減など様々な項目を満たすことによって、補助金額が決定されます。(※時期や予算により補助金がない場合もあります。気になる方はお問合せ下さい)
一般住宅よりも追加資金が必要ですが、補助金を差し引けば、ZEHに必要な追加資金は実質100万から300万円程度ということになります。

*ローンに関して
住宅ローンは25年や35年で組む方が多いですが、ZEHも同じく25年や35年でローンを組む方がほとんどです。
しかし、一般的な住宅とZEHの大きな違いは、ZEHは建設コストを回収できるという点です。
ZEHは太陽光発電を備えているため、余った電力を電力会社に買い取ってもらえます。
そのため一般住宅と同じ年数でローンを組むと月々の返済額は高くなりますが、太陽光発電によっていくらかまかなえるため結局一般住宅もZEHも月々の返済額が変わらないことになる場合もあります。

また、ローン返済後も一定額の収入が得られるため、ローンの返済金額増加を不安に感じている方は、長期的な観点ではZEHの方がお得になるということが分かっていただけるかと思います。

□まとめ
ZEHにかかる費用やローンについてご理解していただけましたか?
ZEHは少し費用もかかりますが、その分費用対効果も素晴らしいとても魅力的な住宅です。
福島で注文住宅を建てる際は、ZEHも一度ご検討されてみてはいかがでしょうか?

長期優良住宅について学びましょう!

みなさま、長期優良住宅についてご存知ですか?
「なんとなく良いお家だろうなぁ」と思われている方も多いと思います。
しかし、資金が足りなければ、良いお家を建てたくても諦めないといけませんよね。

そこで福島で注文住宅を建てる方にぜひ見ていただきたい、長期優良住宅の補助金制度についてご説明します。

□長期優良住宅とは
長期優良住宅とは、定められた耐久性を満たしていること、地震にも耐えうる耐震性があることがまず挙げられます。
さらに建物の維持管理がしやすく配管の修繕がも容易であること、住居者のライフスタイルに応じて間取りを変えられる可変性も求められます。
またご高齢の方や、小さなお子様、カラダが不自由な方でも不自由のない暮らしができるバリアフリー性も求められます。
この他にも省エネ住宅であることや地域の景観に沿った住居デザインであること、そして住宅の面積も認定基準が定められています。

□住宅ローン控除の優遇措置
住宅ローン控除自体一般の住宅でも受けられる措置です。
しかし、長期優良住宅の認定を受けることでもらえる額の上限金額が増えます。

一般的な住宅の場合、13年間、当初10年間で400万円が限度で、11年~13年で消費税にあたる消費増税分の控除、長期優良住宅の場合は、13年間は同じですが、当初10年間で500万円を上限として、11年~13年で消費税にあたる2%分の控除が受けられます。

□登録免許税の優遇措置
登録免許税とは不動産を取得した際、法務局に支払わなければいけない手数料を示します。
一般の住宅の場合だと、不動産の0.15%が税金として課されます。
しかし長期優良住宅の場合、0.1%に減税されるほか、その他必要な手続きにかかる税金も考慮されます。

□不動産取得税の控除
不動産取得税とは土地や建物を購入したり、新築や増築などを行なったりした際にかかる税金です。
床面積が50平方メートルから240平方メートルの場合、控除が適応されます。
一般住宅でしたら最大1200万円の控除のところ、長期優良住宅の場合最大1300万円の控除を受けられます。

□固定資産税の控除
固定資産税とは土地・建物・償却資産に対して課せられる税金です。
床面積が50平方メートル〜240平方メートルの場合、戸建なら3年、マンションなら5年間、固定資産税の優遇措置を受けられるのが一般的です。
しかし長期優良住宅では戸建なら5年、マンションなら7年の控除が適用されます。

□まとめ
長期優良住宅は建築時のコストが多少かかるものの、一般的な住宅を建てるよりも多くの補助金を得られます。

みなさまも補助金制度をうまく活用して、長期優良住宅を建ててみませんか?

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント無料

知って得する魔法の「小冊子」限定プレゼント無料

メニュー