ACT工法の家

冬暖かく夏涼しい、木の薫りと温もりに包まれる住まい。
音も静かできれいな空気を取り入れる、換気システム。
自然へのダメージは最小に、コストも抑えたエコノミー&エコロジー。
ACT工法の家は、人に・社会に・地球に優しい建築です。
ACT-1構造システム
ACT工法は(株)アーキビジョン21の登録商標。
丈夫で安心、頑丈な躯体の「ACT-1構造システム」が要の合理的なオリジナル工法です。
(木造合理化認定シズテム(高耐久性能タイプ8H-2)
工期が短い、構造がシンプル、地震・台風に強い、大断面集成材だから耐久性が抜群に良く精度も高い、などの特徴を持ち、最良の品質と最高のコストバリューを実現します。
ACT-1構造システムの最大の特徴は、軸組の金物にあります。
切り込みの入った平らな金物を組み合わせて用いることで、あらゆる構造材の接合が簡単に行われるようになり、作業性が格段にアップしました。
現場での作業の軽減は、工期の短縮につながったばかりか、コストダウンをも実現しました。
さらに、これまでのL型の金物と違い、柱や梁を金物の面で支えるため、より高い強度を確保することが可能。大空間の間取りや3階建てなど住宅の多層化にも適した工法といえます。
■ACT-1構造システム
・意匠登録済 第1018980号
・実用新案登録済 第3053637号
・特許出願中
■ACT-1の7大特徴
1. 工期が短い。(建方から構造完成まで5日間)
2. 構造がシンプルで美しい。(構造材がそのままデザインの一部)
3. ACT金物だから地震や台風に強い。
4. 大断面集成材だから耐久性100年以上。
5. 大断面集成材だからとにかくくるわない。
6. 大断面集成材だからとにかく丈夫。
7. 大断面集成材だから火にも強い。
外断熱工法(SHS工法/スタイロ・ハウス・システム)とスカート断熱
ACT工法の家が、冬暖かく、夏涼しいのには理由があります。
その一つが断熱の方法です。
いわゆる一般的な住宅で施される断熱法は、構造材と内壁材との間にグラスウールを入れる内断熱工法。
それに対して(株)アーキビジョン21が長年の研究と実績を元に採用しているのが、構造材の外側すべてを板状の断熱材(通称スタイロエース)ですっぽりと覆う、外断熱工法です。
木でできた建物の躯体全体を外から断熱材で覆うことで、冬は柱を伝って外へ逃げようとする熱をシャットアウトし、ヒートブリッジによる熱の欠損を遮断する事が出来るのです。
さらには一旦暖まった木材が、今度は家の中を常に心地よい温度に保ってくれる蓄熱体としても働くという点で、外断熱工法のしくみは「魔法瓶」と実によく似ています。
断熱材の厚さは、床面が2.5cm壁面が6cm屋根面が8.5cm。外気温がマイナス20度まで下がる事もある北国の厳しい冬や盛夏には80度にまで熱せられるトタン屋根など生活空間との温度差が、ときには50度を越えるという条件も想定して、それら全てを遮断し、快適な生活が送れるように考えられているのが、外断熱工法なのです。
一般的な内断熱工法の家で使われている繊維状の断熱材は、布団の綿と同じようなもので水分を吸収します。
屋外、室内からの湿気をこの断熱材が吸って、構造材と内壁材の間の湿度や温度が高くなっている状態で外気温が下がるとどうなるでしょう。
グラスによく冷えたビールを注いだとき、グラスの外側に水滴がつくのと同じように、建物では外壁の内側、つまり壁の内部に水滴がついてしまう「壁内結露」が起きてしまいます。
ところが、ACT工法の家の外断熱工法では、こういった心配がありません。
なぜなら、繊維状の断熱材を使用していないこと、建物の躯体全体を外から覆っていることで、結露のできる仕組みとスペースがないのです。
また、スカート断熱は、基礎の外周を水平(スカート状)に断熱材を敷き並べることによって地面(土壌)の蓄熱性を有効に利用する工法です。
これにより、冬暖かく、夏涼しい環境が実現します。
集中換気システム
ACT工法の家の住宅は、外断熱工法だから気密性が高く熱ロスがありません。
だから無駄のない有効な換気を計画的に行い洗面所、トイレ、クローゼットなどから湿気と臭いを含む汚れた空気を排出することで、カビやダニの発生しない衛生的な空間を実現します。
アトピーやアレルギーの原因ともなる、湿気や汚い空気は外へ、きれいで新鮮な空気は中へ。
ACT工法の家の換気システムは、汚染空気を強制的に排出することで、室内の気圧を外部より低く保ち、自然な吸気を促します。
また、音が静かで、手入れも簡単。コストも抑え、設計施工が簡単なのも特徴です。

