木についてのおはなし
郡山の木はご存知ですか?

郡山市
の木は「ヤマザクラ」です。
ヤマザクラは樹齢が長く、雄々しく、強い樹木で、緑化推進木として緑あふれるまちづくりにふさわしい木です。
市内で「ヤマザクラ」が綺麗な場所は、「大槻公園」のヤマザクラが有名です
樹齢/40年~70年 平均樹高/10m

檜(ひのき)について
檜(ひのき)
は昔から日本の木の文化を支え、その形成に大いに貢献してきました。「日本書記」の中に、「スギとクスノキは船に、ヒノキは宮殿に、マキ(槇)は棺にせよ」とあるそうです。日本書記にそう記されていると言う事は、数千年も前の古い時代からひのきが宮殿建築用として使われた、最適、最高の材であることが伺えます。「ひのき」と言う和名は「火の木」の意味で、古代にこの木を使って火をおこしたことによるとされているようです。 高さは40mにもなる常緑高木の針葉樹で福島県から屋久島まで分布しています。 学名はChamaecyparis Obtusaです。<小さい イトスギ> 材の色は淡紅白色。肌触りは滑らかで、独特のつやと香りがあります。 強度に優れ、狂いが少なく、耐久性はトップクラスで、軽くやわらかいので活用範囲は広いようです。 現在の住宅でも柱、土台、梁、桁、床、母屋、鴨居、敷居など、さまざまな場所に使用されています。 建具、家具、工芸品、彫刻、また皆さんおなじみのお風呂などにも使用します。奈良時代に建てられた東大寺の西門(転害門)は、南側の見える部分に節がたくさんあります。これは「木は生育の方位のままにつかえ」と言う言葉に沿って建てられたようです。今まで育ってきた環境で一回も太陽のあたった事のない側を陽に向けると一気に弱ってしまうと言われていたからだそうです。 木は南の方に枝が出るので必然的に見える南川に節がきてしまうというわけです。
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